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インタラクティブエージェンシーについて

2008年10月 7日 Te2 | | コメント(0) | トラックバック(0)

インタラクティブエージェンシーについて考えてみようと唐突に思ったのでやってみます。

インタラクティブエージェンシーついて考える前に、どんな企業がインタラクティブエージェンシーとしてビジネス行っているのかを調べてみました。

電通 アベニューA レイザーフィッシュ博報堂アイ・スタジオIMJメンバーズスパイスボックスDOE

電通や博報堂と言った総合広告代理店の子会社や、IMJやメンバーズと言ったWEB業界で名をはせてきた企業の名前があります。

これらがインタラクティブエージェンシーと呼ばれる企業で、上記企業のWEBサイトを見てみると、WEBのコンサルやプロモーション(広告)、解析、クロスマーケティングをソリューションで提供できる技術を持っている様です。

インタラクティブエージェンシーとはの記事で知った日本にはインタラクティブエージェンシーが存在しない?と言うCNETの記事でも上記企業のWEBサイトに掲載されていた内容プラスインターネット以外のマーケティング領域で、WEB領域の企業を相手にしてマスメディアまで取り扱う広い業態だそう。

具体的な要求スキルを考えると、インタラクティブエージェンシーはインタラクティブ領域における様々なスキルに精通している必要があり、ウェブマーケティング、SEO、リスティング広告、ネット広告、CGMマーケティング、モバイル広告等で深い知識やスキルが要求されます。

それら業務のスペシャリストが必要不可欠で、スペシャリストを統括してクライアントに提案できるプロデューサーも必要になってきます。

また、インタラクティブエージェンシーはマスメディアにも精通していなければならず、インタラクティブメディアとマスメディアでクロスメディア戦略を提案する技術も必要となってきます。

なんだかこう見ると、今行われている大手企業の戦略こそインタラクティブエージェンシーの生業なのでは無いかと思えてきました。

ただ、今行われている大手企業の戦略は、まだまだ伸び白があり、WEBとマスを大いに生かしきれているとは言い切れません。それは、インタラクティブ領域とマス領域のスペシャリストがシナジーを発揮する環境が無いからだと言えます。

こりゃ大変だ。

マスメディア領域で活動したことが無いのでその部分は未知数なのではしょっちゃいますが、WEB制作やSEM、さらに切り分けすると、リスティング広告やSEOだけで経営している企業があるネット業界を相手に、それらをソリューションで展開しなければならないのだから。また、高次元で実現しなければならない。

業界でもまだまだノウハウが乏しい手探り状態。だからイノベーションしていく人材が必要だし、スペシャリストも多く必要になってくる。これの実現には人材が圧倒的に不足していると思うのです。

完璧にインタラクティブエージェンシーを実現できている企業ってあるのだろうか。

インタラクティブエージェンシーについて考えてみたら、今後のWEB業界のキワミが見えたけども、実現できる企業が無いと言われている由縁が分かった気がする。

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